尋常性乾癬は、皮膚科で診断、治療を行っていきます。

慢性化するものなのでなかなか完治まではいかないのですが、うまく付き合うことで症状を抑えることができます。

尋常性乾癬の治療で処方される薬についてまとめました。

【処方される塗り薬】

尋常性乾癬と診断されたら、まず外用薬(塗り薬)が処方されます。

主に2種類の薬が処方されるのですが、それがステロイド外用薬とビタミンD3外用薬です。

ステロイド外用薬は皮膚に紅斑が出ている場合に効果的です。

ビタミンD3外用薬は皮膚の増殖を抑えるもので、鱗屑や皮膚の盛り上がりの改善に効果があります。

【処方される内服薬】

尋常性乾癬には飲み薬も処方されることがあります。

皮膚の細胞の異常増殖を防ぐビタミンA誘導体のレチノイド、免疫を抑制するシクロスポリンなどが出されます。

【塗り薬、内服薬でも効果がない時】

塗り薬や飲み薬でも良い効果が得られない時、生物学的製剤が使われます。

これはバイオテクノロジーを使って開発されたもので、点滴や注射で投与するものです。

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【医師の指示に従って】

医師は患者さんの症状のあらわれ方などを見て、どの薬が良いか考えて処方します。

薬は単独で使ったり、組み合わせたりする場合があるので、医師の指示に従って薬を使用するようにしましょう。

薬によっては副作用があらわれるものもあるので、必ず医師の指示を守って使いましょう。

正しく使えば症状が軽減されて楽に過ごすことができるのです。